初代・神武天皇は、127歳まで生きた?
神武天皇が即位したのは紀元前660年。そして亡くなったのは127歳のとき、と伝えられています。
127歳は『日本書紀』の数字で、『古事記』では137歳です。紀元前660年という年は、「辛酉(かのととり)の年には大きな変革がおこる」という古い考え方をもとに、さかのぼって決められた、という説がよく知られています。2月11日の「建国記念の日」は、この即位の日をいまの暦になおしたものです。
歴史学では、神武天皇の物語は神話・伝承として扱われておる。本当にいたのかどうかは、確かめようがない。じゃが、祝日として、いまもわしらの暦の中に生きておるのう。
登場する神さま 神武天皇
