POLICY

編集方針と出典

確かめられる神さまを、確かめられる形で。

神さま図鑑に載せる神さまについて

日本には「八百万(やおよろず)」と言われるほど多くの神さまがいます。日本の神さま365の神さま図鑑は、その神さまたちと少しずつ出会っていくための図鑑です。完成はありません。これからも増え続けます。

どの神さまも、もとになった書物や神社を「出典」として示しています。書物に書かれていること、神社に伝わっていること、日本の神さま365が考えて選んだこと(今日の縁結びの神さまや守護神など)は、それぞれ分かるように書き分けています。

載せる条件

名前があること。出典を一つ以上示せること。神として書かれている、または祀られていること。

載せないもの

出典が確認できない神名、漫画やゲームなどの創作の神、今ある特定の宗教団体が独自に定めている神格。

AIの使い方

日本の神さま365では、文献の調査や原稿の下書きにAIを活用しています。公開する内容は、出典を確認したうえで編集部が承認しています。

「この神さまも載せてほしい」「ここが違うのでは?」という声は、いつでもお寄せください。

根拠は深く。入口はやさしく。

収載区分

一 記紀の神
『古事記』『日本書紀』(本文・一書)
二 古典の神
風土記、古語拾遺、延喜式(神名帳・祝詞)、大祓詞 など
三 祭祀の神
神社の祭神として祀られている
四 人物神
実在・伝承上の人物で、神社の祭神として祀られている
五 習合・信仰の神
神仏習合や民間信仰の中で神として信仰されてきた

書き分けのルール

書物の本文
「『日本書紀』には〜と記されています」
神社の伝承
「〇〇神社の伝承では〜とされています」
習合・異説
「〜とする説も伝えられています」
編集部の選定
「日本の神さま365では〜と考え、選びました」

おもな出典

原典・校注本と、神社の公式情報・由緒書を基本にしています。Wikipediaやまとめサイトは、単独の根拠にしません。